自分の話

人生。

毎週日曜日の「ザ・ノンフィクション」を見ているといつも、人生いろいろやねぇと考えさせられ、自分と向き合う気持ちになる。
朝ドラのおちょやんが言ってた言葉。
「生きるっちゅうのは、ほんまにしんどうて、おもろいなあ。」

ほんま、いろいろある。

実家に帰るまで今日でちょうど3週間になった。
昨日、ちょっと遅めの結婚記念日の20周年を祝い、奥さんともつ鍋を食べてお祝いした。
沢山、今後のこと話した。
僕は思う。
実家に秋から春まで帰るパターンは、数年で終わるんじゃないかと。
多分、10年20年は続かない。
今は両親元気だけど、老いは必ずやってくる。
今、親の介護についていろいろ勉強している。
そういう本も買って、いい本があったので、実家の両親にその本を送って読んでもらうことにした。
お互い情報共有しておいた方がいいのと、子からはなかなか言い出せないお金関係の事もわかりやすく描かれていたので、僕の代弁として本を送った。
実家に帰るのが、3年前からの夢だったけど、今はそれはただの通過点でしかないと感じ始めた。
それをゴールにするとその先がわからなくなってしまう。
あくまでも実家生活は通過点で、その先を考えることが大事だと思い始めた。
もし、親が介護が必要になれば、僕が何らかのサポートをしなくてはいけない。
それに対しては、不満もないし、いろんな介護のプロとタッグを組んでいきたい。
僕は主夫と名乗るくらい、家事はストレスにならないので、もし親のお世話をするのも苦にはならないと思う。
でも、僕も病気を持ってるし、自分の道も持っていないと逃げ場がないので、親が元気なうちに大好きなコーヒー屋や飲み屋の居場所を作りたいと考えている。
要は憩いの場を見つける。
あと、奥さんとももっと先のことも話した。
親の介護になれば、秋から春に・・・なんて言ってられない。
実家にずっといないといけないかもしれないので、その時はこっちの家の事は頼む、と言っておいた。
「あ、それは大丈夫。気にしないで~。」と奥さん。
奥さんはその時の覚悟はしている。
というか、もう自分の道を見据えて行動している。
仲が悪いわけではない。むしろ、お互いを理解し合っているほど仲は良い。
もう、夫だの、妻だのという役目は終わっており、「お互いパートナーだね。」とも話している。
とりあえず、今は実家のいい季節に帰り、自分のこれからを考え楽しんでいこうと思う。
病気しているからこうなれたんだと思う。
もし、健常者ならバリバリ働いている年頃で、そんな夢みたいなことは言ってられなかったはず。
病気になって17年、苦しいことが多々あったが、結果良い人生を送れる道が見つかって、幸せだと思う。
これからも大変なこともあるだろうが、きっと乗り越えられる。
よし、やるぞ!

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