自分の話

僕の存在。

訪問看護を初めて1か月ちょっと。
最初は緊張したけど、今のところ3人の看護師さんが変わる変わる来ていただき、気軽にお話している。
訪問専門の看護師さんは4人いるみたいだけど、僕の住む地域は3人の方が担当してくださり、小1時間僕の話に耳を傾けてくれる。
最初は病気的な悩みをぐちぐち言っていたが、最近は実家の話や家族写真を見せて娘の話をしている。
7月に入り、ストレスの原因も減り、今は毎週水曜日が楽しみになっている。
趣味の切り絵も作品をチョイスしてもらい、それを楽しみながら作成し、完成したらプレゼントしている。
仕事だと分かっていながらも、喜ばれるとうれしいものです。
話を聞いてもらっていると、僕の存在がここにあるよ、と認めてもらっている気がする。
北海道に来て25年、病気になって18年。
家族もみんなそれぞれの道を歩んでいる。
だから、僕は一人の「個」である。
夫婦関係、親子関係もほぼ終わり、一人です。
調子が悪いと、特に孤独感が半端ない。
でも、薬を飲んで、自分で気持ちを整理して回復しなければいけない。
いつも思う。
僕は北海道の人間にはなれない。
でも、年金とか制度とかで北海道にいないといけない。
3年前から、実家に半年弱帰るようになったけど、こっちにいるとやっぱり一人だ。
自分で自分を支えなければいけない。
一生懸命、毎日毎日過ごさなければいけない。
そんな時に看護師さんがいると、あ、自分はここにいるんだ、いていいんだ、生きてていいんだ、て思えるようになった。
本当にありがたい。
病院の先生には5分10分では話せないことも、ゆっくり聞いてくれる。
感謝。
長い付き合いをしていきたいです。
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